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2008年07月02日

妊娠しやすい日とは?

妊娠しやすい日とはずばり排卵日の前日です。なぜ排卵日の当日ではないのかというと、排卵日当日では卵子の寿命によって数時間で消えてしまう可能性があるからです。
そのため排卵日の前日にセックスしておくと、100%の確率で精子が子宮の中にいるということになります。
そこで受精能力のある精子で、卵子がそれを受け入れた場合に妊娠が成立します。しかし、このとおりにしたからといって確実に妊娠するわけではありません。
例え受精卵になったとしても、染色体に異常があればそのまま月経となって流れてしまいます。よく「この月は1回しかセックスしなかったのに妊娠した。」という人がいます。
こういうケースは必ずしも排卵日前後にセックスしたから妊娠したのではなく、精子の寿命が長くて排卵するまで生きていたという理由が考えられます。
強い精子では最長1週間ぐらい生きているものもあり、1週間生きていた精子というのはX染色体を持っていることが多く、生まれてくる子供は女の子の傾向が強いです。
これは一概には言えませんが、男の子になるY染色体よりもX染色体の方が強いので、X染色体を持つ精子は寿命が長いと言われています。
排卵日の後では、いくら強い精子が残っていても意味がありません。卵子の寿命は最大24時間なので、排卵日の後では受精しないことがほとんどです。
一般的には排卵日前後1週間と言われるのは、排卵日の5日前と排卵日当日、そして排卵日の後1日です。これは人によって予想していた排卵日がずれることがあるためです。
posted by timing at 14:24| 妊娠しやすい日とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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